オフィスで使用するなら耐火金庫

都内オフィスにて事業を行う場合、オフィス内にて取扱をしたり保管をする重要性が高い物は金庫に入れておく必要があります。

しかも、都内オフィスに導入して利用する金庫となれば重要性が高い物を高いセキュリティで保管し続けられる事はもちろん、火災などに見舞われても金庫の中に収めている物が無事である様子が求められます。

そのため、都内オフィスに導入し利用する金庫は耐火金庫となりますが、耐火金庫は火災が発生しても中に収められている物が被害を受けないものの重いという一面もあります。

また、耐火性能を誇っているが故に扉などの厚さも厚いですし、扉などの厚みが厚いが故に内部の収納量を増やすにはより一層大きい形にする必要もあります。

そのように、耐火性能を誇っていると仕組み上大きい個体になりやすいのと同時に、都内オフィスならではの重要性が高い書類などを取扱する機会が多い事例であれば、より収納量が多い金庫を導入する必要も生じます。

重量のある耐火金庫は素人で絶対に運んではいけない

耐火性能を有している一方で重い特徴がある事例でオフィスにて活躍している社員達が気掛かりになるのが移動させる時の移動手段であり、1つあたりの重量が非常に重いので大勢の社員達が活躍している現場であっても移動させるのは困難です。

さらに、複数名で重い金庫を手にして移動させる場合には作業を行う従業員達の安全面も気掛かりで、大きい特性上不安定な状態なので移動をさせている途中段階で安定感を失いやすいです。

運んでいる途中で安定感を失えば重い金庫が落下するのはもちろん、落下する事で金庫が破損したり落下した部分の床面が大きく損傷する事もあります。

金庫が破損すると修理をしたり再び購入するべく非常に大きな金銭的な負担をする必要性が生じるのに加え、床面が破損した場合にはオフィスを借りているビルなどから多くの修理費用を求められる事も稀有ではありません。

尚且つ、金庫が落下したのが運搬している社員の身体の上であれば大きな怪我を負う事にも繋がるので、都内オフィスで耐火金庫を移動させたい時には専門業者に依頼しましょう。

専門業者であるが故にクレーンをはじめとする移動に必要な頼もしい機器を十分に備えているのはもとより、これまでに多くの現場で実際に移動させてきた経験とノウハウから、安定性を保ったまま移動させる時に大切なポイントも抑えているため、安心して作業を依頼する事ができます。

社員とオフィス、金庫の全てを守りながら希望している所に移動させる事が可能です。