金庫 移動・運搬センター

専門業者の金庫の搬出方法はどのようにするの

人力ではなくジャッキ作業が多い

専門業者が金庫を搬出する方法にはいくつかのパターンがあります。
普通の引っ越し作業のように、単純に手で持ち上げて運ぶことは多くありません。

なぜなら、金庫はそうできるほど軽くなく、人手でこなそうとすると数人が必要です。
そのため、持ち上げるときは基本的にジャッキ作業が行われます。

ジャッキ作業というと車の整備をイメージする人が多いでしょう。
基本的にはそちらと同様で、下から押し上げる動作が行われます。

ジャッキがあれば100kg以上でも可能であるため、多くのスタッフが担当しなくても大丈夫です。
その影響で人件費が最小限になることも多く、その分だけ格安で利用できる見込みがあります。

ジャッキで出来ない場合はクレーン作業

とはいえ、ジャッキ作業で行えることには限度があり、持ち上げただけでは外に運び出せません。
そこで欠かせないのがクレーン作業で、これによって数人をかけて運び出す負担もなくなります。

もちろん、クレーンのワイヤーを結べるところまでは移動が不可欠です。
しかし、ジャッキ作業で持ち上げれば、下に移動式の荷台を挟めるのでそれほど難しくありません。

サポート役を含めても2人いれば、基本的には可能となっています。
ただし、金庫のサイズや確保できる搬出ルートにもよるので一概にはいえません。

場合によっては増員するケースもありますが、依頼主に確認してから行われるのが一般的です。
つまり、勝手に料金が上がることを心配しなくても大丈夫です。

常識的な専門業者なら、見積もりから金額が上がる場合は許可を求めてきます。
専門業者もトラブルを避けたいと考えており、そのための責任説明をしっかり果たすことが普通です。

外に出してからはトラックで運ばれるため、特にトラブルの原因になる要素はないでしょう。
一般的に、専門業者はトラックの手配も事前に済ませています。

すなわち、すべての作業を任せられますし、さまざまなリスクも未然に防げるというわけです。
作業に関して不安な点があれば、事前に問い合わせると教えてくれます。

トラブル回避するなら専門業者へ

よって、事前にすべて納得したうえで依頼することが原則です。
搬出の方法で問題があるとしたら、出入口が狭いと運び出しにくいことぐらいです。

しかし、搬入できている時点で、基本的に搬出も行えると分かります。
オプション品を取り付けているなら、それらを外すことで通過しやすい状態になるでしょう。

場合によっては一部を解体するケースもありますが、その方法も専門業者は熟知しています。